本日!
まさかの連投!?
(日付け変わっとるけど)
こんばんは!「クロノス」です。
上2つはランキングです。
連投したんだから、連打して下さい。
(1日一回しかカウントされません)
宜しくお願いします。
マイ店は今となっては小型店と言われてもいいほど小さいです。
台数400台以下の小型店です。
周りの店は500〜700台規模なのに
その中で小さく踏ん張っている小型店です。
なので、通路なんかも狭かったりします。
私が真直ぐ向いて島を歩くだけで
椅子に手が当たります。
もちろん営業中であればお客にエルボを喰らわします。
お客の足下でドル箱を積もうと思ってしゃがむと
椅子にドンケツすることも少なくはありません。
そのくらい小型店です。
で、
そんなに通路が狭いと、お客が少し椅子の背もたれに
グイーーーンとバウワーすると通路が塞がってしまい、
通り抜け不可になってしまいます。
少し腕を背もたれにかけるだけで通行不可になってしまいます。
注意をしたい所ですけど、どちらかと言えば
責任はお店側にあります。
狭い通路も然り。
バウワーできる椅子も然り。
なかなか注意はできないのです。
そこで、
私はさり気なくバウワーや腕に体を優しく接触させることで
無言のメッセージをお客に送っているのです。
邪魔なんじゃい!クソボケバウワー!なんて微塵も思ってませんが、
そうすることによって、大体のお客が分かってくれるのです。
(これって何てテレパシーかな?)
が。
中にはこんなテレパシーを受け取ることのできない
クソ鈍感バカタレバウワー&アームお客がおりまして。
そんなお客には何度も接触を試みるのです。
何度も・・・
何度も・・・
が。
バウワー。さ〜困りました。
そ・ん・な・時・は・☆THE ケツ接触私のプリッとした
汚いお尻を接触させるのです。
すると、まぁ不思議!
今までテレパシーが全く通じていなかったのが嘘のように
ビビビと通じます。
小型店鋪の皆さん。是非お試しあれ!(よい子は真似をしてはいけません)
が。
それでも全く気付かない全身無神経人間がいまして。
これにはホトホト困り果てるわけです。
でも、私には最後の秘訣があります。
満を期してここに発表致します。
こちらのテレパシーに
なかなか気付いてくれない
超ウルトラDONKANスプラッシュうんこ客。
そ・ん・な・時・こ・そ・☆THE チンコ前触れこれで全て解決!
スッキリ爽快!
全く、ちょっと気を使えば触りたくもない
チンコ前に
触れることもないのに
ほんっと、バカでマヌケで変態ですよね! ↑
(お前がな)
(よい子は絶対真似をしないで下さい)
(大人の事情によりこの記事は削除される場合があります)
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