更新速度が低下中。
な訳ないです。
気のせいだと思います。
こんばんは!「クロノス」です。
上二つはランキングです。
なかなかバナ−の場所が決まらないランキングです。
宜しくお願いします。
昨日、釘チェックシートのプリント用紙がなくなったので、
今日の出勤前に三沢店に取りに行こうと思って三沢店に
電話をしました。
電話に出たのは「深野副主任」
最近、ていうか8年くらい前から、おでこの砂漠がグングン侵食を始め、
今となっては南半球だけでなく、残す所はロシアだけと言うくらい
砂漠になってしまったにもかかわらず、
平気で会社の洗面所で石鹸(手洗い用)でグシグシ頭を洗っては
抜け毛を気にしている人間反射板の深野副主任。
私「お願いしたことがあるのですが」
深野「嫌です」
ブチコロガスッ!と、本来なら言う所ですが、
いつもの事なので軽く流します。
笑ってジャーっと流します。
私「紙を頂きたいのですが」
深野「3年くらい前のファン感の余りのボックスティッシュならあるよ」
これもいつもの事。
が、しかし
ここで引き下がるようではサボリ−マンの名が廃る。
私「なら、100個程」
深野「分かった分かった。冗談だよ」
してやったり。
でもお互い笑いながら流します。
いつもの事です。
日常茶飯なんとかです。
私「B4の紙ですよ。コピー用紙」
深野「僕の髪はあげられないな」
いらねーし。
キタネーし。
笑えねーし。
いっその事全部むしり取って
腕に触毛してやろうかと思いましたが、
私も悪魔ではないので、そっと流します。
私「えっ・・・いやッ・・・」
深野「冗談冗談」
私「んじゃ。お願いしますねっ」
深野「これから外出するから黒木に言っておくね」
私「はい、お願いします」
冗談を言っても、やることをキチッとやってもらえば
誰も何も文句は言いません。
電話でこんな糞くだらない会話をしようが、
エロトークをしようが、仕事さえすれば
全てがオツケイなのです。
ということで、
無事、約束を交わし、いざ三沢店へ。
私「お疲れ様です」
黒木「あれっ?どうしたんですか?」
私「え、深野さんから聞いてない?」
黒木「ええ、全く聞いてません」
オー ミスター ピカールケ ヲ ゼンブ ムシリ トッテ ヤリマ−ス。
(毛根から)
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