鴨社長が来なくなって約半月が経ちました。
今頃何をやっているのでしょうか。
こんばんは!「クロノス」です。
上二つはランキングです。
とりあえず押してみたらいい事があるかもしれないランキングです。
(主に私が)
宜しくお願いします。
パチンコ店で働いていると、業者の他に色々な電話がかかってきます。
そんな中から、クレームに分類される電話を紹介します。
鬱陶しい電話part1は
こちら
ーーーーー電話其の1ーーーーー
私「はい。○○○○長浜店です」
相手「あの〜ちょっといいです?」
私「はい。なんでしょう」
相手「お宅は遠隔やってるの?」
私「いいえ。やっておりません」
相手「え〜でも、何か出方がおかしいよね?」
私「いいえ。そんなことありません」
相手「じゃぁ警察に言ってもいい?」
私「ええ。どうぞ」
相手「分かった。多分明日警察が行くと思うから」
ガチャ!プ−プープー・・・
次の日。
警察来ず。
ーーーーー電話其の2ーーーーー
私「はい。○○○○長浜店です」
相手「あの〜ちょっといいです?」
私「はい。なんでしょう」
相手「お宅ね。出なすぎるんだよね」
私「え?」
相手「詐欺で訴えてやる!」
私「どうぞ。」
相手「覚悟しておけ!」
ガチャ!プ−プープー・・・
覚悟はできてますが、一度も訴えられた事なし。
ーーーーー電話其の3ーーーーー
私「はい。○○○○長浜店です」
相手「あのさ〜!」
私「はい。」
相手「お宅の従業員どうなってんの?」
私「申し訳ありません。名前とか分りますか?」
相手「ええ〜と。確か・・・矢島!」
私「え・・あ・・そういった者はおりませんが・・・」
相手「え〜〜〜!お宅△△△△だよね?」
私「いいえ。○○○○です。」
相手「え?あ・・・間違えました・・・」
ガチャ!プ−プープー
ーーーーー電話其の4ーーーーー
私「はい。○○○○長浜店です」
相手「あ〜○○○○さん?」
私「はい。そうです」
相手「私ね、昨日凄くやられたの!」
私「ええ」
相手「それでね。どういう営業してるか聞きたいんだけど」
私「はい」
相手「この前のイベントあったでしょ?□□□□ってやつ?」
私「あっ、そre
相手「イベントなのに何であんなに出てないの?」
私「ええ、ですかra
相手「イベントなのにすごい負けて私は頭に来てるの!」
私「ちょっ・matte
相手「今度あんなことしたら一生行かないからね!」
人の話を聞け私「あの・・よろしいですか?」
相手「ええ!なによっ!」
私「当店では先ほど言われたようなイベントは行なっていませんが・・」
相手「え?お宅○○○○だよね?」
私「はいそうです」
相手「三沢店だよね?」
私「いえ。長浜店ですが・・・」
相手「あっそう。まあいいや。三沢店の店長に言っといて」
ガチャ!プ−プープー
微塵もよくない。
自分で言えや。
ーーーーー電話其の5ーーーーー
三沢店にいた頃のお話。
私「はい。○○○○三沢店です」
ポン太「あの。□□□□さんですか?」
私「いいえ。違います」
ポン太「すみません。間違えました」
数分後。
ポン太来店。
ポン太「さっきさ〜、この店に電話したら、違うって言われたんだけど」
私「あ〜!さっきですか」
ポン太「お前か?電話出たの?」
私「ええ。そうですよ」
ポン太「シカトするなんていい度胸じゃね〜か!んああ??」
私「いえいえ。お客さん先ほど□□□□って言ってましたよ」
ポン太「はぁ?ふざけんな!」
お前がフザケルナ。
(
ポン太はこんな人)
ーーーーー電話其の6ーーーーー
私「はい。○○○○長浜店です」
相手「すみません。昨日なんですがウチの爺ちゃんが凄くお世話になったそうで」
私「そうなんですか」
相手「んで、お礼をしたいのでお名前を教えてもらいたいのですが」
私「男性ですか?女性ですか?」
相手「男性の主任さんで、名前を聞いたけど帰ってくるまでに忘れてしまって」
(もしかして私?)
私「昨日ですよね?」
相手「はい。そうです」
昨日 私 仕事 休み
誰が教えるかボケ。
ーーーーーここまでーーーーー
いやぁ。色々あって面白い。
皆さんも、パチンコ店に電話してみてはいかがですか?
もちろんいたずら電話。
(きっと怒られます)
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