短編です。
暇な時にでも読んで下さい。
暇じゃない人は仕事して下さい。
興味のない人は飛ばして下さい。
ついさっきお昼休みに、小学生の頃からガキ大将で中、高と勉強ができなくて
露骨にグレてしまってそのまま大人になったような坊主頭のおっさん二人が
来店し、颯爽と玉を交換していきました。
従業員が怪しいというので、台をチェックしてみたところ、スーパー海物語の
2台が壊されていました。一台は鍵の所、もう一台はバールのようなもので
ガラス扉を開けられていたので、多分あの二人がやったと思ったのです。
まだ特殊景品には交換していなかったので、とりあえず景品交換をストップし
店長にソッコ−で電話しようとしたのに、手が震えてしまい間違い電話。
もう一度かけ直そうと思った所で目が覚めました。
前回に続き、こんな夢を仕事中に見てしまう私は本当にクソ真面目だと思いました。
(私はこの話で「仕事人間とはなんたるや」を皆さんに伝えようとしています)
(伝わるか。ボケ)
気が向いたらドウゾ。
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